平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

PRESS取材申請について

平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド
取材申請・取材活動について

報道関係の皆様にご支障なくご取材いただくために、下記の要領にて取材・報道体制を整えています。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
尚、取材に関しましては、スポーツ報道としての取材を対象としております。スポーツ報道以外の目的での取材に関してはお断りさせていただきます。会場内での取材活動については、当日の取材に関する連絡事項ならびに下記の要項に著しく逸脱した場合、取材をお断りすることもございますので、予めご了承ください。

取材者

  • 原則として、スポーツ報道としての取材を目的とした方に限ります。
  • 取材申請の際に掲載予定媒体の責任者の了解を得た方に限ります。
  • 公益財団法人日本バレーボール協会(以下JVA)が取材者として適当と認めた方に限ります。

アクレディテーション

  • 上記に該当し、取材申請を受諾された方は、大会会場への入場を許可します。
  • 入場を許可した方に対して、プレスアクレディテーションカード(以下ADカード)を発行します。
  • 大会会場内においては、ADカードの着用が義務付けられます。
  • スチールカメラとENGカメラの方にはカメラマンビブスをお渡しいたします。撮影中はカメラマンビブスの着用が義務付けられます。
  • 会場の取材スペースに限りがあるため、取材申請の件数によりましては入場制限をさせていただく場合がございます。(例:各日、1社につき記者1名、カメラ1台まで等)
  • 取材規定に反した取材者、ADカードの貸与・譲渡など不適切な使用を行った取材者、その他、主催者が不適切と判断した取材者に対して、ADカードを没収の上、今後、JVA主催・主管・後援大会への取材をお断りする場合があります。

アクセスエリア

記者プレスワーキングルーム、記者席、コートサイドインタビューエリア(第1週のみ)、インタビュールーム(第2週のみ)
スチールカメラプレスワーキングルーム、スチールエリア、インタビュールーム(第2週のみ)
ENGカメラプレスワーキングルーム、ENGエリア、コートサイドインタビューエリア(第1週のみ)、インタビュールーム(第2週のみ)
  • プレスワーキングルーム:本大会の体育館にはプレスワーキングルームが設置されています。
  • スチールエリア:本大会の取材申請受諾を得たスチールカメラは、指定のスチールエリアからの撮影が認められています。
  • ENGエリア:ENGカメラは原則として、1系列局につき1台のみの撮影が可能です。またENGカメラ設置場所はホストブロードキャスター(NHK)優先となります。
  • 記者席:本大会の取材申請受諾を得た記者は記者席からの取材が可能です。原則として、記者以外の方の着席が禁止されております。
  • コートサイドインタビューエリア(第1週のみ):コートサイドインタビューエリアでは、試合終了後に両チームの選手や監督を取材することが可能です。
  • インタビュールーム(第2週のみ):準決勝および決勝戦の各試合終了後に記者会見が行われます。両チームの監督と一部の選手が出席します。

※記者席・スチールエリア・ENGエリアの場所については、試合会場にてご案内いたします。

写真、映像など撮影素材について 使用期間

  • 本大会で撮影された写真、映像などを事前に申請された媒体以外で許可なく使用することを固くお断りいたします。使用をご希望される場合は別途申請の必要があります。許可なく写真や映像を使用した場合、今後の取材をご遠慮いただくことがありますのでご注意ください。
  • 本大会で撮影された写真を雑誌やWEBサイトに掲載する際には、必ず撮影者の氏名を明記してください。本大会で撮影された写真を掲載された雑誌は必ず、下記あて先までご提出をお願いします。
【あて先】
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷1-30-8 ダヴィンチ千駄ヶ谷内
公益財団法人日本バレーボール協会 広報担当

プレスアクレディテーションカード(ADカード)の発行および会場受付について

  • ADカードなしでは、会場に入場できません。ADカードは、プレス受付にてお渡しし、当日配布・回収とさせていただきます。取材者数把握のため、お手数ですがプレス受付には毎回お立ち寄りください。
  • カメラマンビブスはプレス受付にて、当日配布・回収とさせていただきます。紛失した場合、再発行は致しませんのでご注意ください。

※本取材規定は、プレスの方(ペン記者・フォトグラファー・ノンライツ)を対象としております。ホストブロードキャスター(NHK)の方は該当いたません。

取材申請の方法について

取材を希望されるスポーツ報道関係者は、貴社名、部署名、媒体名、取材者氏名、連絡先等を下記取材申請書にご記入後、FAXにて12月6日(火)までに、下記宛てまでお送りください。お送りいただきました取材申請書を検討させていただき、ご取材の可否を12月8日(木)までにFAXにて返送いたします。ご来場の際は、本会承認印が押印された取材申請書と身分証明書(可能な限り写真入り)の2点をプレス受付までご持参ください。申請書と引き換えにADカード(取材証)をお渡しいたします。

※電話によるお申し込み等はお受けかねますので予めご了承ください。

今大会の取材申請は12月6日(火)をもって終了いたしました。
どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。