平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

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男女ともV・プレミア勢が準々決勝へ 平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会 ファイナルラウンド

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 「平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会」のファイナルラウンドが12月17日(土)に東京体育館(東京都渋谷区)で大会2日目を行いました。本日は1回戦を突破したV・チャレンジリーグ、大学、高校がV・プレミアリーグ勢と2回戦を戦い、男女ともにV・プレミアリーグの全チームが準々決勝進出を決めました。

 

 昨年度大会の女子優勝チームである久光製薬スプリングスはV・チャレンジリーグの上尾メディックスと対戦。フルセット(25-19、28-30、25-13、21-25、17-15)の末に競り勝ち、ベスト8進出を決めました。5連覇に向けて白星発進となった久光製薬スプリングスの酒井新悟監督は「(上尾メディックスには)4年前に本大会で対戦した際にフルセットに持ち込まれているので、楽に勝てるとは思っていなかった。まずは今日出た課題を修正していきたい。5連覇がかかっているが、選手たちには目の前の試合を戦うことを意識するように伝えている」とコメントしました。

 

 一方昨年度大会の男子優勝チーム・豊田合成トレフェルサは福山平成大学と対戦し、ストレート(25-13、25-12、25-12)で勝利しました。クリスティアンソン・アンディッシュ監督は「我々が考えているのは『次の試合に勝つ』ということ。今はまだ2連覇のことは考えていない。もちろんそうなったらいいと思っているが、まずはファイナル(決勝戦)に進んで、そこから考えたい」と表情を引き締めました。

 

 また、2回戦突破とはなりませんでしたが、高校や大学のチームもV・プレミアリーグ勢を相手に健闘を見せました。サントリーサンバーズに敗れた大阪府立大塚高校のキャプテン・中村駿介選手は「全日本男子の柳田将洋選手のサーブはテレビで観て想像していたよりずっとボールが重かった。それでも、そのボールを受ければ春高バレーでもいい結果が出ると思いプレーした」と敗戦の中に成長の手応えを感じたようでした。

 

◆第2日(12月17日)の試合結果

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◆第3日(12月18日)の競技日程

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 明日18日(日)の準々決勝にはV・プレミアリーグの全16チームが出場することが決まりました。男女ともにV・プレミアリーグの全チームが準々決勝に出揃うのは、本大会が2007年度に現行の開催方式になって以来初めてのことです。明日勝利したチームは、来週24日(土)に大田区総合体育館(東京都大田区)にて行われる準決勝に駒を進めます。

 

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 本日17日(土)の試合を、鈴木大地スポーツ庁長官が観戦され、試合後にはコートサイドで選手たちに激励の言葉をかけてくださいました。

 

 また、本年度の天皇杯・皇后杯ファイナルラウンドでは、昨年度大会に引き続き香港より国際審判員2名を迎えております。2年連続で来日したWONG Chi ChorさんとLEUNG Yin Yanは本大会期間中に主審・副審などを務めています。

 

 会場内では、会場限定グッズや、天皇杯・皇后杯限定の「Vリーグオールスターファン投票スタンプラリー」、「ハイキュー!!」の特別展示や全日本選手のパネル展示など、試合と併せてお楽しみいただける企画を多数用意しております。来場の際や試合間にお楽しみください。

 

 大会2日目となる明日17日(土)の開場時刻は10:00となっております。また、9:30時からは会場入口そばのチケット売り場にて「スタンド自由席」を当日券として販売いたします。また、スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」では、準々決勝の全試合をライブ配信します。ヒートアップするバレーボール日本一決定戦をぜひ会場でご観戦ください!

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